yamat さん

「僕は穴開きチーズをつくるかのように建築をつくりたかった」

建築というものはクライアントが持っている様々な原材料を建築家で熟成をすることで空間になると思う。
穴開きチーズが原材料の牛乳を空気と時間を使い発酵[熟成]させて出来上がるように、
僕は風と時間を使ったルールによりカタチをつくることを試みた。

具体的には気象庁の観測データから抽出したデータを開発したプログラムに取り込んでカタチを生成した。
自分なりにカタチを定義する為の新しい実験に挑戦した。建築やインテリアとのつながりを希薄で恥ずかしいけれど、
学生にしては大きな事を言ったものだ。

現在も建築家を目指し日々自分との対話に時間を取られている。