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クリスマス

メリークリスマス。
待望のクリスマスがやって来ました。フィンランドではマイナス25度のクリスマスの
日の天気予報が予想されて、まさに文句なしのホワイトクリスマス。

クリスマス・デコレーションに囲まれた暖かい部屋の中から外の雪化粧を
観賞しながらのクリスマスの穏やかな朝の一時は、日常生活の忙しさを
忘れさせてくれます。
街中では、雪を被った教会の屋根からクリスマスのチャイムが聞こえてきます。
地方では、庭へ訪れる動物を見つめながら小さな動物とクリスマスを過ごします。
子供にとってクリスマスイブの夜は、興奮のときです。
サンタがプレゼントをかついで家から家へ訪れる姿を窓から追跡できるからです。
いつサンタが自分の家のドアベルを鳴らすか待ち遠しいからです。
北欧のサンタは、太りすぎか煙突から入ってきません。堂々とドアから
入ってきます。そして子供達へ質問します。「良い子でいましたか?」。
残酷ながら、良い子だけしかプレゼントは貰えないからです。

そんなクリスマスを家族と共に過ごします。


クリスマス・カレンダー。お母さんが作ってくれた24つの小さな袋には、それぞれ
1から24までの数字が記されています。クリスマス・イブまでの日にちです。
毎日その日の数字の袋を開けると小さなプレゼントが出てきます。
子供にとってクリスマスの12月は、楽しみで一杯なのです。


クリスマスソングが教会から聞こえてきます。


私の家族のクリスマス風景。娘と息子のフィアンセは、サンタからプレゼントを受け取りました。


クリスマスカード。 誰でもクリスマスの日は家族と一緒に楽しく過ごす。



ルシアのパレード

ルシアは、スウェーデンの伝統行事で、日照時間の短い北欧のクリスマスの時期に
人々の心へ光を灯す意から始まりました。
多くの候補者からルシアに選ばれた女性は素敵な23歳の学校の先生を
目指す大学4年生。この日のルシアは朝から夜までスケジュールで一杯。
テレビインタービュー、そして老人ホームへ慰安訪問。夕方6時からは、
聖なる白い服を着、頭にはロウソクを灯し、多くの助っ人に囲まれて
大聖堂での儀式の後、待望のルシア・パレードがはじまります。
街中は、大変な賑やかさ。ルシアの日は、クリスマスの前の週に行なわれ、
今年は、氷点下13度の雪化粧の中で寒さも忘れる雰囲気でした。


ルシアを待ちどおしく迎える助っ人達は、大聖堂の正門の前で待機しています。


ドアが開くと、音楽隊が始めに登場。


サンタールシーアの曲が流れ始めました。


ルシアの登場です。大きな声での歓声とアプロードで大聖堂の外は、寒を忘れ大賑やか。


大聖堂の階段の下にはルシア専用の馬車が待機しています。馬車まで100歩。


ルシアの後には、大勢の助っ人が後に続き、たいまつの光に沿っての階段降りが始まりました。


馬車に乗るルシア。白い手袋で愛嬌を振り回しながら、パレードのはじまりです。

メリークリスマス



フィンランドのサウナ

今週は、クリスマスに欠かせないフィンランドの色々サウナを紹介します。

フィンランドは白い景色に覆われ、クリスマスの訪れが待ち遠しい日々であります。
氷点下の続くフィンランドでサウナは生活に欠かせない体を清める場。
体を温め、薄暗いサウナで 仕事を忘れ、無心な心でゆっくりと汗を流しながら、
癒しの一時を過ごします。サウナは、もっと深い意味のある場でもあり、
昔は、サウナを暖めお産の場として、又神聖な場として使われてきました。
フィンランド人にとってサウナは、フィンランドの心。
どこへ行ってもサウナは見かけます。


フィンランドサウナの原型。

丸いサウナ
丸いサウナでは、心も丸やかになります。


湖のどこへでも移動。その時の雰囲気に合わせて、サウナの景色を変えます。   


小川の音と森の小鳥の唱こえを聞きながらのサウナ。


どこでもサウナ。


湖畔のサウナ。隣りの別荘は見あたりません。



湖に浮くサウナ。サウナの中から湖への飛び込めます。 


湖畔のサウナと五右衛門風呂が揃っています。


湖畔の別荘の庭に建てられたサウナは、自然景色を観賞しながら楽しめます。


ロープウェイに設置したサウナは驚き。眺め最高の世界でただ一つのサウナ。


家庭のどこの部屋にも設置できる電気サウナ。


煙突をつけて、移動簡単サウナに車を改良。

日本でのサウナでは、熱くなったストーブの石へ水をかけませんが、
フィンランドでは、その熱蒸気で汗をかく事をエンジョイします。

120度の熱さのサウナを好む人もいます。この温度になるとサウナの中で
フライパンにのせた卵は、目玉焼きになるほど。



冬の景色

先週は、初雪に出会い、クリスマスの思いが早くも浮かびました。
通常クリスマス前の雪は溶けてしまい、今回も溶けを想像しましたが、
その後氷点下の日々が続いており、珍しく来週もマイナス10度が続きそうです。
去年の冬を思い出しますが、雪が深く積もりました。町で道路脇の駐車を見つけるのは、殆ど不可能で大変でした。
それ以前は、暖冬が90年から続き、雪の積りも数センチで、温度も―5度から
+5度で地球温暖化の問題が深刻に感じさせられていました。
今年の夏はフィンランドで歴史上最高気温37度を記録しました。
今までにない、気候変化の激しさに驚きます。暖冬は暖房節約に、30度以上の夏は
フィンランド人にとって太陽を求める南ヨーロッパへの旅行経費節約にもなり嬉しいあまりです。

早くも訪れたフィンランドの冬の景色をおくります。


海の表面が早くも凍り、ノルディックスキーの滑り後が残っています。


朝方雪が降ると、市の雪切除の係りの人が朝5時前から仕事をしてくれます、通勤前にとても助かリます。これも税金の正しい使い方であります。

道路に積もる雪は、歩道に寄せられ、積もった雪は、トラックと共にトラクターが除雪してくれますが、車が駐車しているもので、除雪し難く、道路の脇にどうしても積ってしまい、道路に沿って駐車できるスペ-スは、1/3になってしまいます。


赤い家の屋根に積もった雪がたれ落ちそうになっている。気温が低ければ何日もこのままの姿が続く。


岩壁にはびり付いたつらら。

クリスマスの日の静が待ち遠しいです。
南の太陽のリゾート地を夢見る日々であります。
とにかく、自然を守る態度は、持ち続けて行きましょう。