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COOL FINLAND

ヘルシンキ繁華街の住所Eerinkinkatu7で見つけたファッションの店PALONI。
多くのデザイナーのデザインが販売されているブティク。デザイナー自身の手作り
でなければ展示販売できないこだわりのある店。著名なデザイナーの作品も展示
されていて、エコデザインが目に付きました。


ショ-ウィンドウ。


丸くまとまった可愛らしい黒のドレスが目に付きました。見ていても説明なしでは、
分かりませんが、2枚のシャツを合わせて縫ったドレスなのです。よく見ると胸の
部分がシャツの襟であることが見えてきますが、他はよく分かりません。
値段は80ユーロ。

 
使い捨てられた自転車タイヤのチューブを素材として、こんな素敵なリストアクセ
サリー。肌ざわりは、柔らかく軽く、黒のドレスと似合いそうなアクセサリーでした。



サンタ村その3.世界を思う子供のレター

子供が書くサンタレターの内容のほとんどは、希望するプレゼントの内容です。
その多くは最新のおもちゃなどで、かなり商業的なのものです。
もしかするとサンタは、企業で雇われているサラリーマンではないかとも想像して
しまいます。
そんな中、興味あるレターがサンタ郵便局に飾られていました。
世界を思う子供もいるのですね。


サンタクロースへ

私のレターを読んでください。
私が望むものは自然を救うヒーローです。
美しい自然がいつまでもあるように、自然破壊行為をなくすべきです。
水力発電が我々の生活に適していると思います。
私と一緒にサンタも同意してください。
リサイクルで自然を守りましょう。
私は、グレープを育てています。20cmの高さになりました。
もっと大きくなったら、恵まれない国の人たちへ送ろうと思っています。
サンタからの私の希望は、どうぞ恵まれない人たちの乾きった土地へ
雨を降らせてください。
それから私へのプレゼントも忘れないでください。
Lava溶岩ランプです。
多分エコなランプだと思います。

フィンランドの女の子シニ。
歳は書かれていないので手描きからの想像で7歳程。


ムーミン・クリスマスカレンダー。
1から24までの数字がムーミンの絵の中にランダムに書かれています。
12月1日からクリスマスイブの24日までのクリスマスカレンダーで、それぞれの
日にちは、開ける事ができる窓になっています。
開けると中には、色々なムーミンのキャラクターが隠されていて、待ちどおしい
クリスマスが来るまで、毎日一つずつ開けていく楽しみのあるカレンダーです。
北欧では古い昔から愛されています。通常小さなチョコレートを隠しておきます。


雪に覆われた木の家。
クリスマスを森の中で過ごす一つの理想の場です。
煙突から暖炉の煙が立ち、窓には、ロウソクの光がクリスマスの雰囲気を暖めて
くれます。
実はこの家は湖畔にあるサウナで、薪とロウソクは使わなかったのですが、こんな環境の中で多くの人は、家族と一緒に静かにクリスマスを過ごします。



サンタ村その2.サンタレター

フィンランド北地方にあるロバニエミ市にサンタの郵便局があります。世界の子供達のサンタレターはここへ届くのです。郵便局に入ると、中はサンタの情報が色々飾られていて、サンタの情報センターになっています。サンタの郵便局から出すクリスマスカードはおつなもの。心が溢れるクリスマスカードをここから郵送できたら、さらに素敵だなと思ってしまいました。

サンタへの手紙は子供の夢を広げ想像力を豊かにします。誰でもサンタへの夢は描いたことがあることでしょう。サンタの夢は、サンタの住むエクゾティックな雪に囲まれた風景から広がります。そして、世界の良い子供達へプレゼントをクリスマスイブの日に空飛ぶトナカイで配達するサンタのイメージも愛嬌いっぱい。誰でもクリスマスプレゼントの望みを書きたくなってしまいます。

サンタのアドレスは秘密で、誰も知らないミステリーです。子供達の心をわくわくさせ、どうしてもサンタへ連絡をとらなければならない気分にします。封筒へサンタクロース、フィンランドと書いてしまうのです。こんな曖昧なアドレスでも、心が入っている封筒はサンタまで届くのです。


大きな黒板には、どこの国の子供達がサンタを気にかけ、レターを郵送しているかの数字が書かれていました。
今までに198ヶ国の子供達から送られた約15,000,000通のサンタレターがこの郵便局へ届いています。なんとクリスマスシーズンには、一日に32,000通のサンタへのレターが届きます。そのトップリストは、
1.イギリス
2.イタリア
3.ルーマニア
4.ポーランド
5.フィンランド
6.日本
去年2010年に届いた数は、620,000通でした。

以前、イギリスのロンドンからコンコード機で日帰りでサンタに会いに来ていた
子供もいたほどで、サンタへの思いは想像以上です。メリーサンタクロース!


サンタ郵便局。サンタの助っ人のかぶる赤い高い帽子で、サンタ郵便局だけでしか
見られない雰囲気がありました。



サンタ村その1

サンタが住んでいるサンタ村は、フィンランドの北方にあるロバニエミ市にあります。
ヘルシンキから1時間ちょっとのフライトの旅で、ロバニエミ空港に近づくと、
窓からの風景は10月でも霜がはっていて、空から見る森はやや白めでした。
これは雪が降り始める前兆です。



ロバニエミ空港に着くと、東京までの距離が示されているポールを見つけました。
距離は7340km、思ったより少なめ。


空港の外壁には、ロバニエミ市の名前がトナカイの角文字で書かれていました。
読みにくかったのですが、さすがトナカイの国。ラップランドへ到着した気分が
高まります。


街中にあるマックで見かけたポスター。見出しは、世界最北端にあるマクドナルド。
北極圏にあるマックの味は、おいしかったです。


サンタ村には色々な建物があり、メインの建物にはサンタが待機しています。
サンタは世界の言葉を把握しており、サンタとのコミニケーションは問題なし。
サンタの膝にのり写真をクリック。
屋根から続く線は、夜点灯し、すべてのエリアがライトアップ、クリスマスの音が流れます。
この線は、北極線を表すもので、サンタ村は北極線上に位置します。
冬場マイナス30度になることもあります。



昔からなじみある商店街のある建物2

以前から小さな店は街中に点々とありましたが、商店街のように集中した買い物が
できる場はあまりありませんでした。
例外として、商店街の集まったレンガ造りの建物が今でも2ヶ所あり、昔そのままの雰囲気で人気を呼んでいます。
一つは、ヘルシンキの波止場にあり、フィンランドの珍味が味わえる場所として観光客にも人気が高く、いつも人でいっぱいです。中央駅から地下鉄で2つ目の駅ハカニエミのマーケット広場にもレンガ造りの商店街があります。
小都市でも大きなモールが便利な買い物の場として氾濫しており、小さな店は全国各地でほとんど見かけません。そんな時代に、ノスタルジアを大切にする心を感じる場となっています。


チーズ屋。


ケーキ屋。
フィンランドのベリーで飾りつけたケーキの色々。
隣の魚屋で新鮮な魚を使ったオープンサンドイッチも良く売れています。
6ユーロ、700円程。


10月から、冬着に変わるフィンランドの気候。
マリメッコのコートを着るお客様は、ハム屋の前で今夜のおかずを考えています。


スーパーで買えないものを提供するのが商店街の魅力。
色々な種類の燻製魚や肉は珍しいものです。煙で魚の皮は金色化しています。


スーパーでは、買えない豚の太骨と足。これがあれば、おいしいラーメンのストックができるのですが、なぜかおいしいラーメン屋はまだフィンランドには存在しません。日本から誰か来ておいしいフィンランド初代ラーメン屋を開店してもらいたいです。


スーパーでは手に入らない豚肉フィレの燻製。値段は1kg19ユーロ10セント、2000円程。そして牛の肝臓、1kg4ユーロ70セ ント、550円程。肝臓の焼き鳥も
おいしそうです。おいしいタレを提供する焼き鳥屋も十分流行しそうですね。