Archive for 1月, 2011
フィンランドの冬、その1
フィンランドの自然との接触は、遠へ探しに行かなくても住居の近くによくある。
自然環境を取り入れた建築は都市計画で大切な役割をしているからである。
このパノラマ写真で、私の住む住宅エリアにある環境を紹介いたします。
ヘルシンキから15KM程離れた海岸住宅地。
海は凍り、雪が積もり、陸と区別がつかなくなる。
ポイント1.海辺の住宅。
ポイント2.住宅と海岸の間に続く歩道に置かれたベンチは、雪が積り誰も
座れない。重い雪が溶けてくれる春のおとずれを待ち遠しく、ベンチが思って
いるのだろうと想像してしまう。
ポイント3.ビーチの置かれたライフ・セイバーの小屋は、コンクリートとガラス建てのデザイン。
ポイント4.ボートクラブのある場には、昔からある田舎風の木のカフェがある。
ポイント5.海の上を歩く人人。
ポイント6.住宅地の側にある島で散歩の場である。散歩道に沿って木製トーニング設備のある場や、薪が積み重なっている小屋もあり、ソーセージなどを焼きながら暖を楽しめる。全コースで5KM程の道程で、小川、岩場の海岸、牛のいる牧場もある。
Posted: 2011/01/25
フィンランドのアイスホテル
首都ヘルシンキから北へ750km、ラップランド地方の重要都市である6万人都市、
ロバニエミは、サンタが住んでいると言われております。北極線が通る地域で、
冬場は、スキーリゾートとしてにぎわい、そしてサンタクロース・ビレッジにいる
サンタへ会いに世界からの人たちが訪れます。
ロンドンからは日帰りでジャンボジェットでサンタに会いに来る子供達もいます。
夏場もオープンしていて、サンタに会う事が出来る程、サンタは世界の子供達を
待っています。さらにこの地方には、世にも不思議なアイスホテルがあります。
アイスホテルの客部屋、ファニチャーは氷でできております。トイレだけは
暖房設備のある別館になっております。ホテル内は、氷が溶けない様に又、
凍えないように常にマイナス5度を保持っています。
夏場もストックホルムの古都の中心街には、マイナス5度を保ったアイスバーは、
観光客の話題のスポットになっています。
ホテルの入り口: 北極線を通り越した氷の国のホテルへウェルカム。
アイスバー: アイスバーでは、氷の精がお客へおもてなしをします。
アイスホテルのレストラン: 氷のイスの上には、トナカイの毛皮がひいてあり、
素敵な人と一度はこんな氷のインテリアでの洒落たディナーをしたくなります。
アイスホテルのベッドルーム: 氷のベッドには、トナカイの毛皮が氷の上に
敷かれているだけで、熊の冬眠を想像してしまいます。氷壁彫刻と氷のインテリアの
ベッドルームでは、どんな夢を見るでしょう。
SAUNA: 話をしても誰も信じてくれない氷のサウナもあります。
サウナの使用時間は一回につき15分。この時間内で5mm程の氷の壁が
溶けてしまうので、使用後はサウナを消して、30分ほど凍らせる時間が
必要とされます。そして再度、サウナを熱く即にサウナに入ってもらいます。
Posted: 2011/01/18
新年の様子
フィンランドで暮らしていて、年末になるといつも感じる事は、クリスマスからお正月にかけての過ごし方の相違です。西洋では宗教的背景からクリスマスを重んじ、
新年は大事な人とお酒の酔いと共に大晦日の時を楽しく過ごします。
しかしお正月は何の行事も無く、2日からは仕事で、文化を感じない寂しさです。
日本の正月文化がいかに意味深いかを感じる時であります。
フィンランドの行事として馬蹄の形をしたスズを溶かし、即に水へ投げ込み、
その時に固まる不定な形を新年の予想として、自分の判断想像で友達へ語ります。
恋人の場合、愛を語る適切な機会であります。そして花火はHappy New Yearの瞬間に欠かせない、天に散らばる光は新年の訪れの象徴です。
花火と共に愛人へキスで幸運の訪れを願います。
こんな形が溶かしたスズを水で冷やし出来上がりました。ナメクジの様な形に
なりました。ゆっくりと確実に素晴らしい年を築き上げる象徴です。
馬蹄の形のスズが溶け始めました。この後すぐに水に投げ込むコツが大事で、
ゆっくり投げると形がばらばらになってしまい、幸運がばらばらになってしまう
可能性ありで、投げるコツは練習が必要。
Posted: 2011/01/11
2011のご挨拶
すまレピの読者の皆様、新年明けましてオメデトウございます。
高くジャンプするうさぎの様に今年から日本の経済景気上昇を意図して
新年のカードをつくりました。うさぎの耳を象徴したガッツサインです。
すまレピ世界情報フィンランドからの便りも、例年のごとく
今年も読んで頂ければと願っております。
Happy New Rabbit Year 2011.
Posted: 2011/01/04





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