昔からなじみある商店街のある建物2
2011/11/01
以前から小さな店は街中に点々とありましたが、商店街のように集中した買い物が
できる場はあまりありませんでした。
例外として、商店街の集まったレンガ造りの建物が今でも2ヶ所あり、昔そのままの雰囲気で人気を呼んでいます。
一つは、ヘルシンキの波止場にあり、フィンランドの珍味が味わえる場所として観光客にも人気が高く、いつも人でいっぱいです。中央駅から地下鉄で2つ目の駅ハカニエミのマーケット広場にもレンガ造りの商店街があります。
小都市でも大きなモールが便利な買い物の場として氾濫しており、小さな店は全国各地でほとんど見かけません。そんな時代に、ノスタルジアを大切にする心を感じる場となっています。
ケーキ屋。
フィンランドのベリーで飾りつけたケーキの色々。
隣の魚屋で新鮮な魚を使ったオープンサンドイッチも良く売れています。
6ユーロ、700円程。
10月から、冬着に変わるフィンランドの気候。
マリメッコのコートを着るお客様は、ハム屋の前で今夜のおかずを考えています。
スーパーで買えないものを提供するのが商店街の魅力。
色々な種類の燻製魚や肉は珍しいものです。煙で魚の皮は金色化しています。
スーパーでは、買えない豚の太骨と足。これがあれば、おいしいラーメンのストックができるのですが、なぜかおいしいラーメン屋はまだフィンランドには存在しません。日本から誰か来ておいしいフィンランド初代ラーメン屋を開店してもらいたいです。
スーパーでは手に入らない豚肉フィレの燻製。値段は1kg19ユーロ10セント、2000円程。そして牛の肝臓、1kg4ユーロ70セ ント、550円程。肝臓の焼き鳥も
おいしそうです。おいしいタレを提供する焼き鳥屋も十分流行しそうですね。





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